当院長は外科医です。
その経験を活かし、外傷(切り傷、すり傷等)、捻挫、打撲、骨折、虫刺され、できものなどの外科的な治療を行っています。
患者さんの治療後の状態ができるだけよくなるような治療を心がけています。
一般内科では、かぜ、インフルエンザ、花粉症、気管支炎、ぜんそく、肺炎、胸痛、腹痛などの症状のほか、高血圧や糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病、メタボリックシンドロームなど様々な症状を対象に診療しています。
地域住民の皆さんのかかりつけ医として、患者さん一人ひとりと長くお付き合いしていくために、病歴や生活環境などを細かく把握し、個々の患者さんの特性や性格に合わせた治療を提供しています。原因のわからない痛みやせき、熱などの様々な症状が、思わぬ病気の兆候であることもあります。
地域のかかりつけ医として、そうした些細な症状も見逃さないように患者さんの細かな要望を丁寧に聞き取り、早期発見、早期治療ができるように日々精進してまいります。